読書

さるべーじ

『アクセル・ワールド6 浄火の巫女』川原礫 またもや新キャラ登場、そして既存キャラ置き去りっぽいムード。ヒロインの一角を担うはずの幼なじみがどんどん影薄になりつつある今日この頃、どんどん小学生を仲間につけるコブタ系主人公の将来はどこに。まあ物…

せかいたいせん

『とある魔術の禁書目録22』鎌池和馬 広げすぎた世界大戦編というか、神の右席編終了。いくらなんでも多方面に展開しすぎだよなあって感じが。でかいイベント終えて今後はちっとわかりやすくなってくれることを祈る。最後の怒涛の展開は怒涛過ぎてついていけ…

ちゅう

『ぷれいぶっ!2』高遠豹介 ゆるいゆるいなんでもありなラブコメファンタジー。今のはやりを抑えた感じのテンプレ的な作品だけれど、面白いことは面白い。藤堂家程の面白さはないけどなあ。 164冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

うみ

『モンスターハンター 閃光の狩人3』氷上慧一 ついに登場ラギアクルス。初めてであった時の絶望感が思い出させる。狩りなれたらただの海蛇なんだが。装備的には下位ラギアなんざソロで余裕で狩れそうなこのPTが大苦戦するんだから上位なのかなあと考えるとこ…

いろんないみで、げ

『天海の秘宝(下)』夢枕獏 わかりやすすぎるオチだったけど、これで本当にこの作品が面白いと断言していいのか、夢枕獏よ、といった感じ。全体的に傑作になりきれなさがただ良すぎてたのがあまりにも無残というかなあ。残念な下巻。 161冊目(☆☆☆☆☆☆☆★)『…

うえ

『天海の秘宝(上)』夢枕獏 いつもどおりの夢枕獏。とはいえこの時代を扱ったの読むのは初めてか。なんとなく歴史的ミステリを交えてるようでいて、実のところ現状まだそれほど面白さの本質とは関係ない感じ。脇道脇道にそれまくりつつ本編が淡々と進んでい…

だいり

『四畳半神話大系』森見登美彦 アニメ見る前に原作読んでみるかということで。平行世界ものというか、とある鬱屈とした日々を送る大学三年生の男の物語である。所詮現実なんてのは選んだ選択の結果しか導きだすことは出来ないものであり、どっかの選択肢をど…

金毘羅さん

『西巷説百物語』京極夏彦 一巻完結の番外編的な印象。なんで金毘羅さんなのかなーとずっと想いつつ結論は出なかった。なんだかんだで京極さんの怪談は素晴らしいと想いつつ、又市でてきてこそだよなあと思った。 157冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

ずたぶくろ

『狼と香辛料15 太陽の金貨<上>』支倉凍砂 明らかに最終章。成長を遂げたロレンスと、一つの終幕を知ったホロ。北の街で二人を待っていた予想だにしない光景と、それに纏わる裏事情。章をすすめるに連れて高まっていく緊張や思いが結ぶかと思った途端、下…

ほらいぞん

『境界線上のホライゾン3〈下〉』川上稔 序盤戦完了。ようやく色々出てきた感じだけど、失ったり得たり救われたり終わったりと、武蔵とその周りの奴らが色々と突き進む。脳内再生できない部分があまりにも多い感じなんだけれど、物語的には明らかに盛り上が…

りせっと

『サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN』河野裕 過去編。前二作の存在を絶妙に活かしつつ、かつての彼らと、今の彼らが交差しつつ物語が紡がれる。徐々に明らかになってくる街の謎と未来視を持つ彼女の目的。興味深く追いかけていこう。 154冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆…

そつぎょう

『“文学少女”見習いの、卒業。』野村美月 少女たちの初恋を全力で描ききったシリーズ。毎度のことだが、最後の予告のタイトルでむしろ鳥肌が。やはり文学少女シリーズはあの二人の物語だしなあ。まあ心葉の成長が見れたのでよしとします。 153冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆…

えるぷさい

『STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス1』海羽超史郎 原作信者。ほぼ同じ流れを汲みつつもいくつかの重要ポイントが原作と外れている。分岐のない小説作品ゆえの逸脱か、それとも完結編で描かれる奇想天外な展開の複線か。緻密…

ボーイ・ミーツ・ガール

『フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上)』賀東招二 最終決戦に備えての敵味方双方の最後のまとめをやり始めた感じ。これえ明らかに上下にわけずに一気に飛ばしたほうが綺麗にまとまったんじゃないかなあって感じだけれど。まあ感想…

まさゆめ

『狂乱家族日記 番外そのなな』日日日 色々不思議満載だった正夢町の面々とか地味な担任教師とか二番煎じのネコミミとか妙な新キャラとか、あの町に生きるいろんな奴らの生き様と一つのカップルの決着が描かれた番外編。 149冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

ぜろ

『ゼロの使い魔19 始祖の円鏡』ヤマグチノボル エルフ編突入。ぼちぼち伏線回収して物語を閉じてもらいたいのだが。このペースだと、最短ルート走るにしても結局ラブボケイベントメインのが何冊か出るだろうから結局まだ二三年終わらないんだろうなあと想う…

かんたろす

『モンスターハンター EPISODE- novel.2』氷上慧一 今回は姉をなくしたばかりの若き上位ハンターの物語。同じ傷を持つ孤高の青年と、教官ハンターでもあるところの美女ガンナーの力を得て、狩人道をとりもどすとかなんとか。テーマ的にいつもより鬱々した感…

えいえん

『永遠虹路』綾崎隼 一人の女性の半生を描いた連作短編とでもいうべき作品。時系列を逆に送りながら、段々と一人の背景や内面を描写していくのが非常に良い。他のシリーズに比べると、キャラの特殊性はさておき至極まっすぐな物語だな、という感じはするが、…

紳士諸君

『ロウきゅーぶ5』蒼山サグ ロリコン要素を取り除けば本当にいい作品なのだが、あとキャラの描きわけの甘さか。今回は海合宿編ということで、以前の敗戦の対策をすると共に、新キャラやら新たな人間関係の構築やらが行われて、面白い感じ。段々と成長を遂げ…

れんごく

『煉獄姫』藤原祐 練りこまれた設定と主要キャラ。キャラを増やしては伏線を増やし、キャラを殺しては物語を紡ぐ。情け容赦のない展開の連続は相変わらず。あくまでもシリーズの序章であり、彼ら彼女ら、そして読者が絶望に叩き込まれるまではまだまだかかり…

あすか

今日のあすかショー 1 まい・ほーむ 3 まねこい 3 本日累計:1710 今月累計:21267 今年累計:215396 小説:110冊 漫画:122冊 雑誌:0冊 DVD:5本 CD:3枚 ゲーム:10本 電化製品:1台

かけるかけるかける

『クロノ×セクス×コンプレックス2』壁井ユカコ いきなり急転直下の展開の連続。そして名作タイムリープをトリビュート。一応バニーの物語自体はある程度しゅうしゅうついたがミムラパートは暗雲に満ちた感じ。前程待たされるのは酷な展開。 143冊目(☆☆☆☆☆☆☆…

sao

『ソードアートオンライン5』川原礫 キリトの出番は半々で、相変わらずそこらかしこでフラグを立てまくる手腕と異常な戦闘スキルが光る。同等のトラウマを抱えた一人のプレイヤーと出会ったのは銃と硝煙の世界。つても表紙でご覧になればおわかりかと思うが…

こうかい

『ヴァルプルギスの後悔 File3』上遠野浩平 ついに遠い未来の存在まで引っ張り出し始めた魔女戦争。次々に登場する新キャラとインフレしまくる戦闘バランス。すべての世界が繋がりすぎている上に物語の起伏が激しすぎていきつくところがさっぱりわからないの…

てんしたいせん

『とある魔術の禁書目録21』鎌池和馬 各担当区域の全てが激戦な上に完全に物語上の敵方有利で進んでるのに致命的な敗北には至らない主役勢。まあ状況としては全員が状態異常喰らってるにも関わらず回復手段が立たれてるのに敵はどんどん仲間を呼びつけるって…

どこかのだれかのみらいのために

『ガンパレード・マーチ 逆襲の刻 極東終戦』榊涼介 逆襲の刻完結。激戦に次ぐ激戦、いったいコレ誰がどーすれば勝てるんだろうと読み続けながらも不思議で仕方ない程に絶望的すぎる状況。熊本城戦が生ぬるくすら感じるほどの地獄、そういえば多少わかるか。…

くろ

『猫物語(黒)』西尾維新 相変わらず時系列完全無視のメタメタ小説。当然のように前半部分は本筋と完全に無関係、とみせかけてちょこちょこ本編と絡みを見せる無駄話。隠されていた黄金週間、そしてブラック羽川の真実がここに。そして、すべての物語の始ま…

がくえんさい

『お釈迦様もみてる スクール フェスティバルズ』今野緒雪 ついにマリみて一巻に追いついた。女子視点で描かれていた物語に、ついに男性の視点が混じってきたことで、この姉弟作にさらなる深みが増すのだろうか。つか、いったいどこまで続けてくれるんだろう…

こっか

『ケモノガリ2』東出祐一郎 前作を遥かに凌駕する殺人機械っぷりと絶対悪に対するぶちぎれっぷりがとてつもない。今度の相手は一つの国家そのもの。相棒のククリと弓矢を抱え、ケモノガリが戦場を駆け抜ける。 136冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

ぽりふぉにか

『神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと真夜中のカルテット』あざの耕平 シリーズ完結。いつものことだが、これまでの話で培われた人間関係やら設定やらを最大限に活かしきって物語を終わらせるのがうますぎる。サリエルの壊れっぷりと鬱々とした感じが生…