藍より青し〜縁〜

第6話『道程〜どうてい〜』

ひたすらに薫ラブな女達の大攻勢により課題のレポートが全然進んでいない薫。76%ぐらいはお人よしで優柔不断で八方美人な薫が悪いのですが、基本的に馬鹿ばっかな皆さんは自分たちが迷惑をかけたということを自覚して尚自分勝手に迷惑かけたお詫びをしようとして迷惑をかけるわけです。唯一見守ることの大切さを理解している恋人にしたい女性キャラ一位(或いは母親にしたいキャラもしくは妾にしたいキャラ)の葵がその他大勢を止めに入るわけです。其の努力も全く意味無しで、憎めないほどにポジティブな博多弁娘は1人で暴走して薫に会心の一撃を与えたのに加えて、憎めるけどもオレは絶対憎むことは無いと断言できる金持ち紫髪少女の繭も一撃を入れるのですが、そろそろマジ切れ目前の葵が薫の窮地を救うわけでした。

まだ半分も見終わってないのに異常に長々と語ってしまうな俺は。

後半戦に入ります。

速攻で妄想的夢ネタが始まりましたが、今回はコスプレ(劣情促進用装備)の葵ではなく、我らがお姉さまの雅さんが登場しました。だから如何ってこともないのですが、俺的に今回は雅さんのお話なので特筆しておきました。

後半戦のメインは花菱薫レポート完成記念パーティー。基本的に葵を除くすべてのキャラは薫をダシにして自分が楽しめれば良いと考えているタイプ。つまりは今の日本における大多数の若者の具現化です。それはそうと酔った繭が足の上に乗ってきて自分の胸に此方の手を当ててきたりなんかしたら確実にお持ち帰りだろう。問題としては既に実家なので持ち帰りようが無いっていうことだろうか。

閑話休題。

此処まで見事なまでにハーレムな環境にいる薫が幸運か如何かというと絶対に幸運ではあるんだが、葵以外の女には全然見向きもしない(ように頑張らざるを得ない)薫としてはこういう一方的なハーレム状態よりも葵と二人きりでいられるほうが幸せなんだろうってことは視聴者全員が認識していることだろう。それで思い出したんだが俺たち看護学校に通う男子と薫は第三者の視点から観察すると結構似通ってる部分があるんじゃないだろうか。何処を如何やろうともほぼ確実に恋愛には進展しない割には女との接触には絶対に不自由しない看護学校。ハーレムの主人というよりはキャバレーの黒服に近い立場にいるのが本当なのだが。ということは薫の扱いも黒服と大して変わらないか。ママと出来てるけども公に出来ない黒服っていうわけだ。

結論が出たところで今日はおひらき。
次回は『水無月ちか大また全開顔面飛びつきプレイ』の予定です。