続読書日和

『銀の檻を溶かして』高里椎奈

今冬中に一つは読めました。
妖怪の薬屋さんが妖怪がらみの事件を解決するお話。勿論京極的妖怪ではなくて一般的な妖怪です。主要キャラが萌え萌えな男だけだったり文章的に薄ら寒い表現が多々見受けられるものの嫌いじゃありません。何故かこの人のだけは既に3冊あるのでとりあえず読破しちゃいます。

今日読んだ中での順位は。

QED>記憶>銀檻

点数的には左から順に60、55、50ってところ。
同じ高田作品のパズルシリーズは70ぐらいいきます。
この一作のみに関して言うと霧舎巧の受賞作程度には楽しめたかな。