本のお話

此処2日で読んだ本について軽く感想をば。
今読んでる最中のもあるので後で追加します。

『鬼神新撰 京都篇』
 丁度アニメのるろうに剣心を見ようと思ってた時に古本屋で100円で売ってたので購入したもの。前から欲しかったので丁度よかったんですがね。

内容としてはなんとも微妙。登場するのは新撰組の面々と霊能力者とか忍者とかなんですが、どうも新撰組の面々が大河ドラマの新撰組の奴らのイメージに変換されてしまうのですよ。

なにせ、この作品の主人公の永倉新八がドンドコドンの山口に見えてくるんだぞ。

それだけでもう終わってる感じがしてしまうんですが、まあ無いよう自体は及第点をあげても良い程度のものだったからよしとしましょうか。


『ばいおれんすまじかる!〜九重第二の魔法少女』

893の跡取り娘が魔法少女になって悪魔をぶったおすお話(といっても過言は無いと思うんだが)。
なんとなく面白そうだったから衝動買いした作品です。

まあ・・・こんなもんか。

本来の魔法少女のイメージとは全く違うキャラを作品内で走りまわらせてるのがこの本の内容なんですが、どーも周囲のキャラづけが上手くいってない感じ。これって角川学園小説大賞で優秀賞とってるんですが、これと同じときに優秀賞とったのが『ネクストエイジ』という読む必要性が全く無かった作品だったりするので、この作品にも端から期待しちゃ駄目だったんだなあ、と読み終わってから気づきました。

ちなみに、そのとき特別賞をとった『ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ』の方が楽しめたって言う意味では面白かったと思います。小説としてみたら全部駄目なんですけどね。

『ISON-イソン-』

表紙のシャープさとあらすじの熱さに引かれて購入(つても157円だったが)

ここのところ読んだ小説の中では一番楽しめたブラックホース。内容としてはガンアクションだろうか。ちょっと普通の人間より強い主人公たちが賞金目当てで大乱闘・・・というと少し語弊があるきもするけど概ね正しいと思う。中だるみする部分とかストーリーとしての甘さは多々見受けられるものの、キャラが上手く立ってるところや台詞回しの良さが好みだったので十二分に楽しむことができた。新作がでたら多分速攻で購入することになるだろう。


次は『オラが村ぁ平和』を読む予定。