本日の読書

R.O.D 第六巻』 倉田英之

ついにあの男が登場。
これまで名前だけは挙がっていたが、ついに登場となっています。キャラの強さと付加価値の偉大さを考慮すると、これまでのキャラの中でもトップクラスといっても良い良キャラです。男気の証明でもして欲しい、と思うのは、今俺が気分は上々を見ているからでしょう。

シナリオ自体は、その男の登場以外は驚きの展開があるわけでもなく、淡々と進んでいる感じはします(やってることは相変らず派手ですが)


R.O.D 第七巻』 倉田英之

サイドストーリーってことで短編が二本。
読子サイドと王炎サイドのお話。

以下個別で。

「紙福の日々」

読子サイド。
アクションシーン一切無し、舞台は神保町とくりゃ答えは一つ、本。
いつもは本を中心とした(最近紙だが)アクションシーンがバリバリ多い作品なれど、今回に限っては本のためだけに動く物語。故に完成度は素晴らしい。無論、シナリオ自体はかなり見え見えな部分があり、先読み自由自在ってなもんだが、何の関係も無い。この164ページはコレまでの千数百ページの中でも珠玉の164ページであるといえよう。本が好きなやつは他巻読む気なくてもこの話だけは読んどけ。


「少年時代」

先の一話に比べると半端無くドロドロな話。とりあえずおばあちゃんが可愛いので精々悶えるが良いと思うぞ?


今回のプロローグは風刺が効いて最高でした。エマ・ワトスンに栄光あれ。