座頭市

北野たけし監督『座頭市』を見ました。

この映画はウォーターボーイズサトラレ以来久々に面白かった日本映画であります。何がいいかって、個性あふれすぎるたけしの演技や敵役の熱演。更に血飛沫あがりっぱなしの殺陣。思い出したかのように随所に挿入される笑いのエッセンス。極めつけは圧巻の一言に尽きるタップ。この3つの要素をふんだんに使い熟せるならば面白くないはずが無い。

さらに言うなれば回想シーンに出てくる子役の少女の可愛さといったらもう。

最大の見せ場レベルの殺陣が数え切れないほどに繰り返されるので、戦闘シーンにおいて気を抜くことは許されません。

戦闘とは関係ないんですが、一番印象深いのはやはり座頭市の最後の一言。あれは当分忘れません。