嬉々として読んだ

フルメタル・パニック サイドアームズ』賀東招二

伝説の一話として未だ記憶に新しい『女神の来日(温泉編)』の小説化を含む短編集。
今回はかなめ達の出番はほとんどなしで、ミスリルに皆々様を重点的に書き出しています。
中でもお気に入りは整備士様がメインの話で、大抵の戦争物同様、整備士の熱き思いが綴られています。
それとショートショートといってもいいぐらいにショートな話が一つあって、それも中々の余韻。
相変わらず面白さが詰まりに詰まった短編集なので、一気に読破してしまいました(学校で)。

ただやっぱりギャグとかの面白さでいうと高校編に比べたら落ちるんだよなあ。


終わりのクロニクル3上』川上稔

この調子で行くと完結までに残り20冊は軽くいきそうな勢いなのですが?

登場人物の大半は色んな意味で逝っちゃってる人ばっかなこのシリーズ。
次なる全竜交渉は自動人形と武神の世界っつーことで非常にメカニック。
エロエロ色々度々打撃しょっちゅう佐山って具合なんですがどうでせう。
今までに無い勢いで凄まじい引きなもんで待たされる身では身悶え必至。
まあ言いたいことは幾らでもあるんだが言うに及ばずなので早くも終結。


『アリソン 3下 陰謀という名の列車』

アリソン完結。
文句なしのシリーズでした。
文句じゃなしにずっと思ってたのは、主人公がどうも影が薄いなあってことぐらい。
ということなので感想も簡潔なものです。

究極的に好きだったのは3上の帯ですけど。