ちょっち微妙

『死神のバラッド。』ハセガワケイスケ

タイトルの最後に句点がついているのはモー娘。を意識してでしょうか。

何故か知らないけど死神をやっている少女のお話。
文章的に練れてない部分があったり構成が甘い感じがする部分もあるものの基本としての内容はグッド。
主人公に感情移入できなかったり、それ以前に全然魅力を感じなかったりする俺ですら結構楽しめたんだから、主人公萌え出来る人からすればかなりの作品なんじゃあないでしょうか。短編集なんですが、一番面白かったのは第一話でした。なんかありきたりでよく聞くような話ですが、実際にこんなことはそうそう無い筈なので気にしないで読む方がいい気がします。


『スリル』片瀬二郎

スリルっていう名前のゲームに参加する5人の人間の話。スリルってのは保険金をかけあって最後の一人が生き残るまで行われるわけなんですが、詳しい説明は割愛します。

文体がむかつく上に括弧が文章内に多すぎて読む気がうせます。そのうえ内容自体大して面白くないから救いようが無い。ホラー的な表現はちゃんと出来てる気もするんですが俺はホラーは嫌いなんです。久々に途中で読むのをやめた作品になりました。300円どぶに捨てたな。