TVアニメ版『ラーゼフォン』

事前に劇場版みてるしスパロボMXで粗筋わかってるし何となく色々とサイトみて知ってるしそのうえプレイしてないとはいえゲーム版を入手してから見た作品。

伏線に次ぐ伏線は事前知識があることによって身悶えの理由となり、伏線すら張られていなかった突発的な事象も何か他作品で慣れっこなので問題なし。作画は結構良い感じだし動きも中々良し。声優も大体は問題なしで唯一文句つけたいのが神名の母ちゃんで、こいつに関しては絶望的でしかないのでもう忘れましょう。

誰がなんと言おうとやはりこの作品はエヴァに影響を受けまくりというか音楽版エヴァというか恋愛版エヴァというか、そんな感じ。結局バーベムがやらせたことっていうのは人類保管計画と同様の事象であったりするし。まあ時間巻き戻したりする能力は途中で発言してたからそれの凄いやつがエピローグとなった、と思うことにしてるんですけど。

王道大好きの俺としては、一番ビビッときたのはエンディングのあの流れです。此処まで拘り続けていたのが結局の所ソコにつながるってことで俺的評価は格段に上がりました。ゲームプレイ前にもう一回劇場版見て、そのままプレイに入るか、それとも逆にするか。これでまたこの作品に対する思いが変化しそうですね。とりあえず小説は全部集めちゃおうと思ってます。

もう一回テレビシリーズ見る気力は湧かないと思いますが、中々よい作品でした。ゲームが楽しみです。


あ、ちなみに全話通じての最高エピソードは恵遥の綾人君大好きでした大好きイベント(語呂悪し)だったと思います。ああいう後ろ向きながら前に走っていく告白はなんともいえませんね。