プレイに至る経緯と体験版部分終了時の感想

ここの所俺が何に没頭しているのかというと表題のとおり『君が望む永遠』であり、これは高校を卒業して少したった夏の日に元同級生が『君が望む永遠ってゲーム売ってる店あるかなあ』と俺に電話をかけてきたときに存在を現実のものとして認識したことが出会いである。当時は少年らしく日夜様々なエロゲに没頭していた俺であり無論そのタイトルと伝説は知っており、その筆頭として『体験版だけで600メガあるらしい』という恐るべき情報だった。しかしそれを入手するためには体験版が付録としてついてくるゲーム誌を購入する必要がありわざわざ買ってまでプレイしたいとは思わなかったため存在は知りつつも興味が無いものとして脳のゲームスペースに保存されていたわけである。そのタイトルがエロゲとは何ら関係ない人生を送っていたはずの元同級生の口から上ったことで一気の俺の興味を引くことになったわけである。電話があった1時間後俺はそいつに拉致されて知ってる限りのゲームショップを案内させられて尚買えなかったわけだが、それはもう一つの伝説である『モザイク隠しきれてねー初回版』が発覚した直後だったことが理由だったのだが、それは後に知ることになった。

それから数年間、幾度もプレイの機会はあったものの偶発的な理由により結局プレイしないままに現在に至った。

それが何故今突然プレイするに至ったかというと至極簡単な理由であり、一つ『君が望む永遠 DVD Specificationを腐れ縁が入手しプレイ可能になった』、一つ『Fate以来長らく何もプレイしていない反動がきた』、一つ『夏休みはもうすぐ終わるから最後に一発花を咲かせたい』などがおもな理由である。

プレイ開始からおよそ三日かけてようやく体験版が終わったところに達したのをキリとして、今よりプレイ日記的なものをつけていこうと思う次第である。とりあえず体験版部分の感想を簡易にまとめると①シナリオは至極普通だが心理描写とかが結構良い感じだしテキスト的には好み②普通のビジュアルノベルに無い演出がゲーム意欲をそそらせる③なんつーか、こー、キャラが素敵だ、といったところ。問題点としては①絵が然程好みじゃない、ぐらいだろうか。確かにこの体験版はゲームとして見事であり、伝説になるのも売れるのも散々関連ゲームが出る理由もよーーーーーくわかる。この先が楽しみだ。

で、体験版部分終了30秒での感想は『いや、この展開はないだろ』という至極普通のものである。違う意味で今後が楽しみになったわけだが。

以下コンプまで続く。