控えめ

とある魔術の禁書目録鎌池和馬

超能力を科学的に制圧しちゃってる街のお話。言語道断に最強の異能無効化能力を右手に持つ少年がベランダにひっかかってる図書館女を拾った所から物語はスタート。魔法と超能力の概念は結構好みで物語の展開事態も好きなんだけど作品としては好きになりきれません。これはキャラ立ちがしっかりしてないせいか文章的に好みじゃないかどどっちかだと思います。ある意味完結しちゃってるけど続きはあるようなので、一体如何続けるのかなってのが気になるから機会があれば読むかも。


『ロボット妹』佐藤ケイ

佐藤ケイ渾身の作品。原作者が幾ら押しても担当者が止め続けてたという伝説の作品であり、多分その選択は正解だったんだと思います。全篇通じて妹萌えを強要するが如き変態さは並みの精神では読み進めることは困難。解説がアノどくろの作者って時点で引き返せって感じですね。これまでの佐藤作品を読み続けている読者ならばギリギリ耐えれそうですがパンピーがいきなりこれを読んだら即座に破棄しちゃうんじゃないでしょうか。面白いことは面白いんですけど。


GEAR戦士電童外伝』吉野弘幸

アルクトゥスの滅びまでを描いた作品。アニメを小説にした前2作に比べると立派に小説していた気がします。ベガとアルテナファンは必読でしょう。ただ、然程面白くは感じませんでした。