新撰組

葵堂一生の不覚である先週の新撰組見逃し事変。この数週間は山南さんが如何にして死ぬかってことを突き詰めるための大掛かりなイベントだったので、最高潮である前回を見逃すわけにはいかなかったのに初めて見逃したのが俺らしさというか・・・。

山南さんは完璧に死ぬ覚悟をしているが近藤以下誰一人として山南さんには死んでもらいたくない。この一話はそれを全篇に渡って視聴者に見せ付けていて、多分君望やってなかったら感極まっているところでしょう。あの鬱ゲーのお陰で涙分をやや消費してしまったので溢れるものがないのです。

そんな中男気なんてもんは一切関係ないのが山南の所有物である馬鹿女。山南がどーなるか知ったうえでわかってやってるんだがムカつくものはムカつくわけで、見てて痛々しいのは当分御免の今の心境だから尚更なのです。此処でこういうふうに感じるのが俺の利点で欠点なんだが・・・人に迷惑はかからないのでいいか。

山南と土方の最後の会話とラストシーンはコレまでのなかで最高のシーンでした・・・って結局泣いてるしなあ俺。やはり流れる涙に限度はないのか。