帰宅後のお話

実習中は兎角時間がないために一日一万歩歩くことは非常に大変である。登校した日には昼休みの数十分間かけて本屋を往復するため自然に歩数を稼げるが、実習中は実習先への移動以外の歩数が稼げない。今回の場合家を出てから帰るまでにおよそ3000歩しか歩かないために、それ以外で7千歩稼ぐ必要がある。昨日は買い物に行って2000歩稼ぎ、のこりの5000歩は家の中での足踏みで消化した。今日は食事まで少し時間があったので、昨日と同様買い物で2000歩、更にウォーキングで5000歩稼いだ。とはいえ宵闇の中、怪しげな男が妙に早足で家と公園の周回をうろうろする光景は逮捕必死といったものだったと推測できるが。

その後ネットに繋いでメールチェックをすると怪しげなメールが届いていた。一応プライバシーに考慮して要約だけを記させてもらうと『こんばんは。昔の書込にメルとも募集とあったのでメールしてみました。22歳フリーターの女で、スリーサイズはまだ秘密です。趣味休んでる所を教えてください。私のことは田中(仮名)とよんでください』というもので、ヤフーのメアドから送られてきました。文面的には頭が逝ってるとしか思えないのですが、どうも何かの商法とも違う気がします。しかしそんな書込をした覚えはないので何かの陰謀の線は捨てれません。どうせ無視なのですが、面白かったので。

今日を2時間がかりでまとめたものを記録用紙に清書していると電話が鳴った(BGM:レクイエム)のでみてみると未登録の番号。普段なら無視するがある意味暇なので出てみるとクラスメイトのエマージェンシー。PCど素人が提出のレポートの書式設定とか、まあそんな感じのことを教えてくれというので懇切丁寧に教える。どれぐらい丁寧かというと自動販売機の使い方を手取り足取り教えてあげるぐらいの丁寧さである。目の前でやれば1分で終わるというのに、相手の反応を待ちながら口頭で説明すると14分も使った。相手が男なら物凄い額の請求書を送る所だ。

今日の予定としては、清書を終わらせることだけが残っている。入浴後片付けよう。