二日分

2004.9.28
『集え!へっぽこ冒険者たち』清松みゆき秋田みやび

ソードワールドリプレイで御馴染み、へっぽこ冒険者たちの小説デビュー作。
GM秋田みやびを初めとするSNEの面々が綴る短編集。
個人的なお気に入りは『神官戦士の憂鬱』
苦悩するガルガドと若き神官戦士達とのちょっと奇妙な師弟関係がソードワールド的に最高。
魔球と評される『グレードソードは筋肉娘の夢をみるか』も中々のもの。
リプレイではハッキリと書かれていない重要部分を補完する『ゆく人くる人』も見逃せない。
この作品も二年以上前に発売したものってことは、俺とへっぽこ達の付き合いもかなり長いってこと。
既に小説の表題としても4作分飾っているへっぽこ達の最初の雄姿をご覧あれ。

2004.9.29
『冒険の夜に翔べ!』友野詳秋田みやび

ソード・ワールド短編集。
今回のテーマは『冒険』ってことで四者四様の冒険者達の物語。
今回はどれもこれも駆け出し同然というか、全然ベテランの域に達してない奴らが主役。
実の所この短編集は然程好みじゃなかったりする。
笑いの要素が少ないってのはまあ良いとしても、何となく好みじゃなかったりする。
最低限度は楽しめたから良いんだけどね。