待望の

マリア様がみてる 特別でないただの一日今野緒雪

ついにやってきた文化祭。
思ってた以上に問題がいっぱいあったり、謎だったものが多少解決したりした今回。
それはいいんだけど出てきたキャラの物語が全く終わってないのが問題です。
率直に言うとこの倍の分量がないと良い感じには纏めれないでしょうね。
そんな中俺の感想としては瞳子可愛すぎ』ぐらいしかないのがなんともいえない。
あと強いて言うなら今回のタイトルは中々に風情があってよかったです。
ラストシーンの二人の会話は短いながらもマリみて史に残る場面かも。
最後の最後で飛び出した爆弾発言がまたそれを際立たせました。
次回はついに・・・かな?

あ、それと幾らなんでもこの人達互いに依存しすぎだろっ、と俺の冷静な部分が叫んでました。


『踊れ!へっぽこ大祭典』清松みゆき秋田みやび

最早恒例ともいえるへっぽこーずの短編集。
今回は第二期メンバー全員が一回ずつ主役やってます。
どれもこれもある意味では王道って感じで安心して読めます。
基本的にソード・ワールドシリーズは予想を裏切る結果ってのがないのですよ。
そこんとこにちょっち物足りなさを感じちゃうものの、キャラが見事に立ってるので問題なしです。
どれも甲乙つけがたいけれど、一番好きなのは『ファリス様がみてる』かな?