Dクラッカーズ

Dクラッカーズ7-2-a boy & a girl- 王国』あざの耕平

Dクラッカーズ 全十巻』あざの耕平

総括書こう、とか言っていたけど撤回します。
これは一々感想書く必要なんてない作品です。
最初は色々と穴がある作品って印象だったんですが、巻数を重ねるごとに見事その穴を埋めていく構成。
次から次に明らかになっていく真実。
物語が始まることとなった過去の出来事。
ストーリー性だけでなく、場を盛り上げるアクションシーンも珠玉の物。
更に人物描写や内面の描写も手抜かり無く完璧に仕上がっている。
これを読まずに何を読むんだ。

本編8冊で大体3つの賞にわかれています。
最終章である6〜7−2までの3巻は生涯忘れることが出来ないかもしれない。
特に7−1、何か涙が溢れそうになったことか。
俺の弱い所を集中で攻撃してきた。

最後に一つだけ彼の言葉を書いて終わりにします。
ありがとうございました。
『夢も現実も全てはキミのものだ』