とりあえず久々に全巻いってみよう

フルメタル・パニック 戦うボーイ・ミーツ・ガール』賀東招二

久々に読み直してみた。
傭兵のスペシャリストの今回の任務は日本の女子高生の護衛。
類稀ない戦闘経験とテクニック、危機対応能力をもって護衛対象の安全を確保する。
それはいいんだが本人の常識能力があまりにも欠如しているために日常生活ではドタバタ劇を繰り広げることに。そこが面白いわけだが、戦闘シーンではそのギャップがまた素晴らしく際立つ。
恋愛物で学園物でロボット物で軍事物でもある作品で、しかも個々のレベルがかなり高く、調和もしっかりと取れている非常にレベルの高い作品。何度読んでも面白い。


フルメタル・パニック 放っておけない一匹狼?』賀東招二

短編集第一弾。
此方では長編のような戦場シーンは皆無といっても過言ではないので、日常生活における相良軍曹の破天荒振りを大笑いするのがテーマといった感じ。回を重ねていくごとに魅力的な登場人物が増えていくのですが、何が良いって第一話の時点で殆どスタイルが完成してるってのが素晴らしい。スレイヤーズの短編も近い感じなんですけど、此方は話として一応つながりが明確になっているので楽しみも増えるし。


フルメタル・パニック 疾るワン・ナイト・スタンド』賀東招二

この巻から本格的にテッサが参戦。
宗介を中心にした成立してない三角関係が面白い。
戦闘に関してもどんどんラムダ・ドライバが本格化してくるし。
今後の展開を考えたらまだまだ幸せな時期だけど、皆大変だわ。