京極

鉄鼠の檻京極夏彦

結構前から京極堂を読み直していたのだが、狂骨を読み終えたところでなんとなく一息つきたくなった。で、それから大分月日がたった昨日にふと読もうって気になったので読み初めて一気に読了。シリーズ最高峰の仏教用語のオンパレードには辟易とするものの、久しぶりに歴史という分野に触れることが出来たのでちょっとご満悦。実質的に、普通の小説一冊文ぐらいは仏教について語っているわけだから疲れるのは当然なんだけど。ミステリーとしては推奨できるものではないのだけれど、此処までシリーズを追いかけている人なら当然必読。そして次はいよいよ・・・。