1冊

『平井骸骨此処に有り 其貳』田代祐彦

前作と然程かわりのない本作。
河上君と涼嬢の関係がちょびっと進展しているところで多少悶えさせられる以外には特筆することはなし。
事件自体は前回より多少ややこしくなってるものの、あっそう、ですませれるぐらいの感傷しかもてないし。
ただ、相変わらずの弁士的な地の分や各キャラクターは魅力的なので、お勧めは出来る作品。
1作目を楽しめた人は迷わず読むべきです。

(☆☆☆☆)