アニメ(第二夜)

第7話

冒頭でいきなり6話のおまじないシーンがリプレイ。
その後もまたもや茜と孝之がおまじないしててその場面を茜に目撃されて、涙ながらの罵倒&懇願が炸裂。
気疲れして帰宅した孝之は酔いどれた水月と口論。

なんでアニメ見てこんなに疲れなきゃいけないんだろうか。

といいつつ、すかいてんぷるでのシーンはあゆが可愛くてたまらない(絵柄はおいといて)ので非常に楽しめる。
や、なんというか日陰と日向のコントラストが明確すぎて大変ですよ。


第8話

水月と同棲はじまったりすかてんで店長の目つきがやばいって話で盛り上がったり遙とらぶらぶしたりで、部分部分を見ると非常に楽しそうに見える孝之。実際はそんなこと全然ないわけですが。

そろそろ壊れてきてる水月をみていると怖くて仕方ありません。
孝之に依存しきってる遙をみるとめまいすらしてきます。

やっぱ人に依存したりされたりするのは生理的に受け付けないわ。

なんてことを考えさせられた今回。


第9回

孝之がひたすらに切羽詰ってきている様子。
や、まあ水月にも言えることなんですが。

そんななか孝之にすかてん正社員への誘いが。
それはおいといて水月さんは只管に働いていません。
こういう社会人が一杯いるというなら今の俺も多少は自信をもてるんだけど。

とかいってるとマヤウルのおくりものを探すシーンがスタート。
あゆ様とのあのやりとりまで忠実に再現されているところが素晴らしい。
まあ絵柄を除いての話なんですが(いい加減しつこく言い過ぎてる感じだが)

そして茜のフラグも徐々に立ちつつある。
久々の心からの笑顔がとてもとても可愛くてよろしい。
段々素直になっていくところがいいなあ。
茜本人としては自己嫌悪がとんでもないんだろうが。


第10話

遙が色々と思い出しそうになったり茜が限界超えちゃいそうになってたり孝之のへたれっぷりがどんどん明らかになっていったりと、色々大変な今回。

相変わらずろくに働かない上に全然役に立ってない水月。
そいつを何故かかばってる感じの先輩の声がロサ・キネンシスということで評判だったわけだが、シンジ以上に良い人だわこの人。

とかいってると水月が男にやられそうになる例のイベントが発動。
続け様に遙が自分の異常に気づいて混乱して、それに対して茜がネタばらしするイベントまで発動。
とどめ、とばかりにシンジと水月がベッドインまでして、なんかもうどうしょうもない状況に。

や、知ってる展開だというのに痛すぎます。


第11話

自分の異常に気づいた遙に全てを暴露した茜の言葉で倒れた遙のことを考えて壊れそうになっている孝之。そんな中シンジとやっちゃった水月も素敵に壊れかけていて、唯一まともなシンジまで立派な当事者になったことでかなり気まずい状況に。それはそれで大変なんだけど、何より今の俺が一番気にしているのは前回ぐらいから時折みかけるようになったマナマナは物語に多少なりとも関わるのか、っていうより台詞はあるのかということ。てっきり一度も出ることがないまま最終回を迎えるんじゃないかと思ってた矢先に姿を見るようになったので俺の気持ちはすっげえ複雑。史上最強の欝ゲーの中でも特に異彩を放つ登場人物であるマナマナ。今思い返しても、マナマナルートはえげつねえ。

なんて恐怖におびえてる間にも物語は進んでいる。精神病者にしか見えない状況になってる水月、風邪拗らせてかなりやばそうな孝之、自己嫌悪の塊になってる茜、ある意味一番被害者なシンジ、文字通り倒れちまった遙、孝之が病気で休んだ穴を埋める羽目になるあゆ様、などなど。なんか皆正念場です。

・・・しかし、なんとなくだが孝之のへたれ具合がゲーム版に比べて控えめのように感じられる。数十時間分はゆうにあるゲームをたかだか6時間程度に凝縮するのは大変なことであり、絶対に削らなきゃいけない部分は存在する。このゲームの場合は18禁シーンのほぼ完全カットと、孝之のへたれ描写とすかてんでの日常部分がそれにあたったのだろう。ゲームやりながら心底胸糞悪くなってたはずの孝之に対して、むしろ同情すら浮かんでくるっていうのは異常といっても過言ではないだろう。や、もしかしたら谷山さんの演技の賜物かもしれないけど。孝之がマジで苦悩してるんだなーってのが嫌になるぐらいよくわかるから。

あとゲーム版と一番違う部分は水月が仕事をしている描写が多々あるということ。ゲーム中でも孝之以外のことはどうでもいいとしょっちゅう言っていたが、それを地で行ってる感じでろくに仕事なんかしちゃあいない。これが今に始まったことだっていうのならわからないでもないが、既に社会人3年目でああいう状況ってのは、正直ありえないだろう。俺の部下だったら確実に解雇、少なくとも庇うことはありえん。と思っている間に終わった。孝之死にそうじゃん。


第12話

ぶっ倒れた孝之の看病をする水月。
静かな雰囲気の中自分の胸の内をぶちまけまくる水月。
昨日シンジと寝たことまで思いっきりばらす水月。
それに対して何も言ってくれない孝之を見て身を引くことにした水月。
そんな中全然出てこない孝之のせいで大忙しなすかてんの皆様。
水月が出て行ったことでまたまた無為状態に陥った孝之。
ある意味全てが終わりを迎えた頃、唐突に目覚めた遙。

と、そんな感じで気ままに主な出来事を羅列してる間に職場復帰した孝之の下にシンジが襲来。親友同士(穴兄弟)のなんともいえない大激論が勃発。片や無気力なへたれぼーい(なのに何故か異常にもてる)、片や熱血の滅茶苦茶いい奴(なのに何故か全くもてないどころかでぶじゅう)。いやはや、物語の都合上仕方ないとはいえ納得行きませんな。もっともとろよシンジ。

ま、今回はこんな感じ。