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『ブルー・ハイドレード 〜融合〜』海原零

いつもどおり作品自体のあらすじとかはサイトでも見てもらうとして、感想だけ書きます。
シナリオ自体はなんともありきたりなもので、阿呆な上官に苦労させられる超絶優秀な士官候補生達が迫る敵と君臨する上官相手に四苦八苦するというもの。その後の展開も非常にありきたりで、まあ早い話、使い古されたパターンの応酬です。

キャラクターとかの個性もあるようなないような、まあこれまたよくあるパターン。
恨んだり恨まれたり信用したり信用されたり裏切ったり裏切られたりも結構ありました。
視点転回が結構頻繁で読みにくかったり、慣れない海中戦(しかも潜水艦)の描写がどうもとっつきにくかったりもします。
つまらないとはいわないまでも、全ての面において銀盤よりは下かな?ま、続編読んでから判断するか。

(☆☆☆)