みてるみてる

マリア様がみてる 薔薇のミルフィーユ今野緒雪 

気づけば20冊以上の巻数を経てるマリみてシリーズ。
此処数巻の間読者の注目は赤・黄色の蕾であるところの二人の姉妹問題。
赤のほうは本命と目されるキャラがかなり前から絡んでて、読者としてもドギマギしてるわけですが、黄色は前回唐突なまでの登場を果たした彼女が一躍本命となったりして、どうする気なのか皆目ケントウもつきません。

今回は赤・黄・白の二年生それぞれの短編で構成されておりまして、平和ではないものの特に当たり障りのない日常がメインとなっております。
まあ相変わらず百合は全開ですが。
そろそろ姉妹問題を引っ張るのも限界だと思うんだけど、一体どうなることでしょうか。

142冊目(☆☆☆★)