スレイヤーズVSオーフェン

スレイヤーズvsオーフェン』

2001年にファンタジアバトルロイヤルに掲載された伝説の作品の単行本化。
ssではよくあるクロスワールドものだけど、流石傑作を生み出した二人が組んだだけのことあって、とても自然な仕上がり。
見事なまでにスレイヤーズとオーフェン(無謀編)を合体させている。
両方の良いとこどり+αって感じで、久々に小説読んで爆笑してしまった。
値段が1800円とかなり割高だけど色々付加価値もあるので買って損はない(と思う)。
付属のcdにはcdドラマの予告っぽいのとか4コマ漫画とか壁紙とかこの作品書くときに作者二人がやったチャットのログなんかが収録されている。
特にチャットログとてもとてもとても興味深いもので、一つの作品を二人で作るうえでどーいうふうにやったのかってとこが余すとこなく収録されてたりする。
やっぱチャットだと誰でも話がわき道にそれちゃうんだよなあ、とか思いつつ、ある意味作品自体より楽しく読めたりなんかして。

145冊目(☆☆☆☆)