一人目攻略時点での総括

とりあえずリセットなしで思うままにプレイしたらサジータがヒロインになりました。
何も知らない人にわかるように説明すると、サジータってのは21歳で弁護士やりつつリトルリップシアターでメインの一人を張ってるハーレム育ちの黒人女。相変わらず破天荒な設定だが、サクラ世界においてはむしろ普通な方。まあそういう細かいことはおいといて、高齢のゲーム評価一発目。

グラフィック

サクラ大戦1.2よりは3よりの作画。
可愛いかどうかは元のキャラデザの問題なので触れないとして、純粋な意味でのグラフィックがどうかってことを言うと、かなり綺麗。一人一人の立ち絵はかなりの枚数だし、イベント絵もかなりのもの。

当然というかアニメーションの出来はシリーズ最高峰。
いつものようにOPアニメーションは非の打ち所がないし。
作画良いし数も多いしですばらしい。

戦闘に関しては後述。

BGM

相変わらず名曲揃い。
特に気に入ってるのはサジータのテーマソングでもある曲。
ソウルだかなんだかよくわからんが、とりあえずいい曲。
エンディングで歌もながれたんだがやっぱりいい曲。
とりあえずアルバム買うのは確定した。

シナリオ

王道中の王道とでもいおうか。
相変わらずにサクラ大戦である。
全8話でかなり短いがそうプレイ時間は18時間を越えたし。
ピンチがあってそれを乗り越えて仲間の絆が強くなって、の繰り返し。
一話毎にヒロイン用意して深く掘り下げていくってのも同じでした。

戦闘

本格的なSLGと比較するとたいしたことないが、サクラ大戦としての難易度はかなり高い。
結局最終話を除くすべてのボス戦で一回以上ゲームオーバー喰らったし。
ま、戦いのコツ覚えたら楽勝なんですけども。

それはそうと、何故か一週目では合体攻撃見れなかったので二週目以降に期待。
俺のミスなんだろうけど、まあ次がんばるさ。


キャラクター

当然のように個性的過ぎる奴らが集まっている。
ただリカとダイアナの演技力がちょいと微妙なのがちょっと。
さすがにダイアナの『なめたら、あかんぜよ』には引いた。

サクラの伝統としてメインキャラよりサブキャラのほうが素敵な奴多いのだが、今回も同じ。
指令は素敵だし売り子はツンデレ型で可愛いし・・・って二人しかいないか。

特筆するとすれば新主人公のタイガー。
性格的にも境遇的にも大神さんとはだいぶ毛色が違うが、次代のサクラを担うに相応しいキャラクターである。
あの大神ですらなしえなかった、舞台に一緒に立つ、という快挙を成し遂げたぐらいだし。

総評

発売するまで全然俺の中で盛り上がりを見せなかったサクラⅤだが、プレイし始めたら全くとまれなかった。
ここ数日寝るのは3時で4時間睡眠で仕事にゴー。
昨日に至っては結局10時間ちょいプレイしてしまった。
ミステリアス巴里やエピソード0でサクラに失望したユーザーも、Ⅴはさくっとプレイするべきだ。

俺たちの好きだったサクラ大戦が帰ってきた。

総プレイ時間 18時間(まだまだ続くが)

(☆☆☆☆★)