6日遅れ

地獄少女 第10話 トモダチ

今回はいつもに増して呪うまでの過程の自業自得さが高すぎて中盤までの展開は阿呆らしくて仕方なかったのだが、その後の展開の痛々しさは格段に見事。『トモダチだから〜』というどこにでもあり、どこでも通用しないような言葉を堂々と吐いて全てを呪わせようとする感じが素晴らしすぎ・・・ってか軽く寒気がした。

(☆☆☆☆)


ローゼンメイデン・トロイメント 第1話 薔薇水晶

前シリーズの一連の騒動を経て引きこもりから不登校へと地味に進化を遂げた主人公と昔の変な男が作り出したゴスロリ人形どもの協奏曲。精神年齢が低すぎる奴らが集まってギャーギャー騒ぐことがこのアニメのメインで、時折女王様基質100%の金髪人形に窘められるのがそれ以外の要素。最近の俺はガキ属性がかなり低調なので、どーもこのアニメに面白さを見出すことが出来ない。だがまあ前シリーズもなんとか全部見た俺なので、くじけずに見るつもり。とりあえず第一話を見た限りでは前シリーズとなんら代わりがない純粋な続編なので、過剰どころか期待はしませんが。

ただ前回は後半で真紅に惚れかけたので油断は禁物。

(☆☆☆)


灼眼のシャナ 第10話 絡まる思い』

最強の眼鏡マンが吉田さんと某トーチをくっつけようと画策している様子があまりにもわかりやすすぎるのがそろそろ気になってきた。まあ恋する男の一人相撲的なみっともなさが面白い気もするんだが。

本編でいうところの3巻ぐらいまで話が進み、某トーチがやる気をなくしつつあります。そのみっともなさも最強の眼鏡マンに匹敵する勢いでして、誰か本気でどついて改心させてやれいっ、といった感じ。

ま、なんとも全員が是認陰々鬱々とした気分の悪い一話でした・・・ってこの話のうちに某トーチ勝手に改心かよ。次回からの敵である変態兄妹もご登場遊ばせましたので、まあ次に期待ってことで。

(☆☆☆)


交響詩篇エウレカセブン 第34話 インナー・フライト』

冒頭では最早恒例行事とも言える『ゼーレっぽい会話』が賢人達によりお送りされています。

ホランドがエウレカと出会った時の話を回想しつつレントンに語って聞かせる。
その中でメインを張ってたノルブ師があまりにダンディー&ファンキーで瞬時に男惚れ。
その直前にのデューイとの再会シーンでも痺れてたんだけど。
やっぱ謎のオッサンはいいねえ。

あとは悶々としてたドギー兄さんが悩みを見せたと思った途端にアグレッシブに自己主張を始めて問題解決。や、もしかしたら伏線あったのかも知れませんが気づかなかったのでね。

・・・・・・・・っていきなりホランド二世身もごり宣言!?
いやいやいやいやいやいやいやいやいや、たしかによく見たら膨らんでるしそういう描写も多々あったので全然予想外ってことは無いんですがコレは流石に予想できないだろ。こういうのって何気に死亡フラグと≒なのでどっちか死ぬんじゃないだろうか。まあ大概男が死んでエピローグで子供が育って、という感じなんだが、某ノーチラス号の船長の如く。

まあ、そんな感じで今回も満足。

(☆☆☆☆)


魔法戦隊マジレンジャー Stage41 先生の先生 〜ゴール・ゴル・マジュール〜 』

小津家では毎年クリスマス・イブに仮装パーティーが営まれている。
最大でも7人しかいない面子でパーティーやってどーすんだって気はするが、まあそこは小津家ということで。

スノウジェルの助言を真に受けて赤に弟子入りしたヒカル先生。『行動する前に先ず考える』タイプのヒカル先生が『考える暇があったら先ず行動する』タイプの赤に指導を受けるのは大変です。『やってみなくちゃわからないだろ』が赤の常套句ですが、この世の中は不思議なもので大概のことはやってみる前にわかっちゃうものです。もっともコレに対しては『わかっちゃいるけどやめられない』という悲喜交々な理屈もあるのでそこの区別をガッチリつけないと大変なんですけど。

・・・ってそんなことよりスノウジェルが変身していきなり等身大に。ただでさえいかれたスタイルだったのが等身大になったことで更に笑える感じに。格好よさに反比例するぐらいの戦闘力をもっている・・・のはいいとして、予想通りお年寄り相当の持続時間しかなかったのがとても素敵でした。

なんか次回までヒカル先生の悩みは続くようなので、影ながら応援しときます。

(☆☆☆☆)