あまりお勧めしない

円環少女 ①バベル再臨』長谷敏司

それぞれに体系化された別々の魔術を用いる魔術師達が、幾千もの世界の中で唯一魔法現象を消滅させてしまう忌み嫌われた場所・・・地球を舞台に繰り広げる大魔法バトル。
ヒロインとなるのは罪人として地球に落とされた天才魔法少女で、彼女は地球において100人もの敵対魔術師を倒さなければいけない。

というのがメインストーリーで、それ自体はいいんだがどうにも文章がごちゃごちゃした感じで非常に読みにくかった。
俺の理解力不足が悪いのか作者の文章力が悪いのかは知らんが、どうにもこうにも爽快感にかけて仕方ない。
魔法バトルの描写の迫力は認めるがどうにもごてごてしすぎてて入り込みにくいというか。

いつか暇で暇で仕方なくなったら再読してみたい、とは思うもののそんな機会は訪れない気がしてならないのである。

83冊目(☆☆☆☆☆☆)