『功名が辻 第二十三回 本能寺』

安土桃山時代を生きる武将を題材にするうえでは絶対に避けては通れない歴史的大事変。

まあ何度も言ったが、正直俺にとっての信長様は渡哲也以外考えられないということもあり、今回の館信長は全く好きになれなかった。眼を剥き唾を飛び散らかしながら怒鳴り続ける様は狂人としか思えなかったし、どうにも作りすぎた感じが漂っている演技の仕方も好みじゃない。が、今回森蘭丸から明智日向守謀反の知らせを聞いたときの反応というか対応というか様子というか、まあそれに関しては中々堂に入ったもので、第六天魔としては及第点かなーという感じではあった。あと、此間までごたごたしてたお濃様が結局信長と運命を共にするに至ったのは良い感じでした。それはそれとして、お濃様に殺されまくった雑兵どもは流石に情けないと思うんだがどうよ?

そんなこんなで一夜明けて。
長浜ではねね様を中心とした武士の妻達が采配を取って光秀に備える。
此間秀吉の弟になった・・・えーと名前は知らんが渋い人はどうにも無能っぽいがやはり見かけだけはすげぇダンディー
細川家は瞬時に光秀との絶縁を確定、まあ良い判断だ。
肝心の光秀さんは信長殺したことに満足して自害しようとしたところを嫁に諭されて思いとどまる感じ。

最後に水攻め真っ最中の秀吉陣営にも信長没の知らせ。
相変わらずの黒田様のしゃくっぷり&蜂須賀様の大根っぷりに興ざめ、というか黒田そんな大事を叫ぶとは軍師失格なるぞ、無論秀吉もだが。
そして伝説に残る『中国大返し』と『山崎の合戦』のコンボが決まって光秀の7日天下は終結。

さて、次回は早々に『清洲会議』の様子。
こりゃ来月中には勝家死にそうだなあ。

(☆☆☆☆)