『功名が辻 第25回 吉兵衛の恋』

今更だが最近になってようやくねね様とかお市様とかの年齢が、まあギリギリ許容できないこともないぐらいに役者の年齢に追いついてきたのでイライラしないようになっている。

タイトル的に、サブイベント的な回なんだろうなあ、と思ったら冒頭でお市さまと千代の別れのシーンが唐突にスタート。
何気にすげぇ現実が見えてるお市さまと、理屈としては絶対にわかってるくせに理想的なことを口に出す千代が何か対照的。
で、その後は千代と一豊のいちゃつきシーン。
千代から新しい部下と女達が明日来る、と聞かされて驚く一豊・・・ってここの主はマジで誰なんだろうなあ。
所領も3000石となったぐらいだから大量の部下来るんだろうなあ・・・と思ったら数えるほどしかいないので驚く、ような俺ではないおんだが、まあ武士としての家臣はこんなもんだろ3000石だと。

その後は信長の葬儀、長浜攻めと結構大事なイベントが頻発。
このドラマ、そういえばタイトルと内容には根本的な部分では関係がない場合が多々あるってことをすっかり忘れていた。
というか大河ドラマみたいに数十年間の話を一気にやらないといけないような作品で無駄に出来る話なんて一話もないよなあ。
長浜攻め自体は、まあなんつーかその、一合すら刀を合わせるまもなく終結。
この段階だとまだ秀吉の人たらしの才能によってどーとでもなるんだよなあ。
もうちょいしたら秀吉最大の敵である、徳川家康との知能戦が堪能できるはず。

・・・ってこんな話を次にひいてどうするんだおい!?
まあ、なんだ、最後だ頑張れ。

(☆☆☆☆)