デュラララ!!

『デユラララ!!』成田良悟

池袋を舞台とした首を無くしたデュラハンがヒロインの物語。
東京最悪の情報屋、池袋最恐のバーテンダー、史上最強の寿司屋、生首に首っ丈の高校生、そんな彼のストーカーである女子高生、その同級生である田舎者、その友人であるナンパ小僧。
などなど、相変わらず多彩なキャラクターでお送りする、成田良悟の描く3つ目のシリーズの一冊目。
遥か昔に無くした首を求めたり、生きていくための目的というか楽しみを求めたり、現状を打破するような非日常を求めたり、幼い頃より憧れ続けた生首を求めたり、まあ皆が皆色んなものを求めていくがうちに其々の道が合流して、いつものように大事件に発展します。とはいえこれまでの成田作品の被害規模から考えたら大した規模の事件ではない気もするのですが、起こったのが現在の池袋ということを考えると、結構でかいのかも。
まあ今回も色々と奇人変人が乱痴気騒ぎを巻き起こしているので、結局俺が此処に書く感想は他の作品のそれと大して変わらなかったりするので割愛しますが。

155冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)