しりあすれいじ

『シリアスレイジ4』白川敏行

前巻の感想見たらそれほど気に入ってなかったようだが今回はそれなりに楽しめた。
反則気味に強くて優秀だった主人公ではあるもののいろんな人間と知り合っていくことで段々と世界の広さを肌で感じていく。
まあ今回は前後編ってこともあって本格的な戦闘シーンとか直接的に主人公が事件の渦中に巻き込まれるようなことがなかったのも関係ある感じだけど。
ただ今回も当然のように新キャラが登場し、尚且つ過去のキャラの出番が大幅に減るというようなことも無いため人間関係とかキャラの特徴とか立場とかの把握が大変。
これ以上増やすというなら簡単なキャラ紹介を冒頭に持ってきて欲しいところ

今回の騒動の完結は次回回しなので本格的な評価も次ってことで。

163冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)