『功名が辻 第三十一回 この世の悲しみ』

唐突な出世に伴い妙な風格がついた一豊夫妻。
それに加えてどこからともなく舞い戻った一豊弟。
で、今回の眼目はそんな幸運盛りの一豊一族に降りかかる最大レベルの不幸なので。
ただまあそれは中盤以降だと思うのでとりあえず忘れてよねの勇姿を眺めてみよう。
夏のある夜自力でこおろぎを捕まえて母と叔父に自慢するものの野生のこおろぎを狭い籠に閉じ込めるのは可哀想だ、とかいったり代用品を作ってくれたりとした叔父に一瞬で心を奪われるよね。
直後に母千代に対し『大きくなったら叔父上の妻になる』とかおっしゃる我らがよね。
なんつーか、見事なまでの死亡フラグって感じが漂っているのでその後の展開はおして知るべし。
んでまあ、その後なんとも事後の後悔を呼びそうなサブイベントが発生してから地震到来。
呆気なく死んだ一人娘よね、んでその後の時間は千代が悲しみから立ち直ろうとしていく過程をたらたらと描いてました。
まあありきたりな家族ドラマですね。

(☆☆☆☆)