『功名が辻 第三十八回 関白切腹』

秀次が死んじゃったり淀が相変わらずむかついて仕方なかったりと色々あるが、特筆すべきは山内家の跡目騒動。
捨て子であるところの捨の良い子っぷりが涙を誘った、まあ泣いてないが。
己を殺すのが良い子とはいわんが、齢九つにして自分の立場とお家のことを考えて仏門に入ることを潔しとするその覚悟はまさしく一人前の男の所業。
欠片も教育されてないガキが世の中に蔓延ってる現状からは考えられない光景である、としみじみ思った俺であった。

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