狩りの追憶

モンスターハンター 狩りの追憶』ゆうきりん

過去三作で登場した主要キャラたちによる、過去に行った思い出の狩の思い出話。
初めての卵運びやガンナー同士の見えざる戦い。
英雄とすら呼ばれる少女が自分の狩りを見出すに至った小さな依頼。
ゲリョス捕獲に関する極々最近の思い出と、一人の駆け出しハンターが街にくる直前に負った依頼などなど。
短編集でありその全てが狩りに関する思い出話でもあったため、個人的には過去最高に面白い作品だった。
現状では大概の飛竜を倒せる彼らパーティーメンバーが、まだまだ駆け出しでしかなかった頃の必至さがとても心地よいというか微笑ましいというか。
なんか読んでる間に久々に俺も狩りをしたくなった、みたいな感じで。

233冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)