のだめカンタービレ

製作決定の報からこっち、待ち望んでいたドラマ版『のだめカンタービレ』放送日。
とりあえずキャスティングの完璧っぷりに拍手喝采。
千秋の俺様っぷり、のだめの天衣無縫っぷり、その他もろもろのそれっぽさが最高。
極めつけは無論竹中直人演じるフランツ・フォン・シュトレーゼマンだが。

音楽の良し悪しは正直わからないのでスルー。
漫画の再現性という意味では万全と断言していいクオリティー。
時折小さくCGを織り交ぜて来る感じが映画『ラブ☆コン』を彷彿とさせるが。

それにしてもこのストーリ展開のテンポのよさは異常。
多少ベタベタながらもツボは外さないってレベルではあるが、とかくギャグ比率が非常に高い。

とか色々書いたが、こりゃ明らかに役者勝ちだなあ。
原作つきドラマってのはイメージに合うか合わないかってのがすげぇ重要なわけで。
それに関してほぼパーフェクトな出来である以上、俺の期待は裏切られなかったということである。
これぞまさしく傑作の予感。

(☆☆☆☆★)