2冊

シゴフミ雨宮諒

死んだ人からの手紙や死んだ人への手紙などを送る配達人とその相棒である魔法の杖の物語。
なんつーか、昔一度だけ読んで即座に好みじゃないと切り捨てた『しにがみのバラッド』と感覚的に似すぎです。
展開構成もうけを狙った感じ見え見えだったりするし、絵も語り口も同様。
作品として考えたらある程度は面白いし悪い出来ではないのだが、なんか二番煎じ的で読んでて萎えるというか。
既に二巻の発売が確定してるらしいのですが、多分スルーしそうな予感。

245冊目(☆☆☆☆☆☆☆★)


ギロチンマシン中村奈々子 義務教育編』日日日

次々に色んなレーベルから新作を発売し続ける日日日による徳間デュアル文庫進出第一作。
人間とロボットによる大戦争が繰り広げられている世界。
ロボットの学園に潜入しロボット側のボスを暗殺することを命じられた人間の兵士が学園に潜む大きなプロジェクトの根幹に踏み込む。
そんなシリアスめいた部分はさておき相変わらず変人変ロボばかりが登場して好き勝手に大暴れするのがメインだろうか。
正直どこもこれも中途半端な印象を受けてしまい大して楽しむことが出来なかった。
個人的には日日日作品の現状最下位。

246冊目(☆☆☆☆☆☆☆)