シグルイっつーかイログルイ

『駿河城御前試合』南條範夫

シグルイ』により数十年の時を経て現代に蘇った傑作時代巨編。
つても12編からなる短編集をまとめた作品ですが。
一般的な興味としてはシグルイの原作である『無明逆流れ』なわけだが、一応どれもこれも面白い。
ただ、全編と断言してもいいぐらい戦いの理由が色恋沙汰ってところに一抹の虚しさを感じる。
いつの時代も男を狂わせるのは女、ということなんだろうか。

247冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)


銀魂 第26話 恥ずかしがらずに手を挙げて言え』

新八のぐれた同級生を更正?させる話。
暴走族からアイドルの親衛隊への移籍ってのを更正っていうのかは知らんが。
いつもみたく、人情物にシュールすぎるギャグを見事に取り混ぜた素晴らしい出来。
毎度毎度クオリティーの高いギャグを拝ませていただき光栄の至り。

(☆☆☆☆★)