『功名が辻 第四十二回 ガラシャの魂』

恐らく大河ドラマ史上最も最後まで状況を見極めた主人公、といえないこともないぐらいに延々と西軍東軍のどっちにつくかを熟考し続けた山内一豊がついに身の振り方を決意・・・と思いきやまだ迷っていた。

んで、ぼちぼち関が原だよなーと思いきや、このシリーズでは時折でてきた細川ガラシャが今回のメイン。
と思いきや、それは主題でしかなく実質的には大戦直前の荒れ始めた世界情勢を描いている。
そんなもんより、三成方の使者である増田長盛相手に見事な機転と屁理屈であっさりと撃退した千代の格好良さが一番の見所だったり。

そしてもー一つの見所である一豊弟とガラシャとの再会。
つても盛り上がりもないままガラシャが思いに殉ずる結末と相成りまして御座るが。

で、ここ数週間ひっぱりにひっぱりにひっぱった挙句、ついに徳川方につくことを決意。
ようやくにして関が原への道が開けたり。

(☆☆☆☆)