カナカナカナKナ

ひぐらしのなく頃に 語り咄し編』スクウェア・エニックス小説大賞 

523の応募作品から選び出された珠玉の10篇。
普通にゲーム化してもおかしくないような作品、SF、ギャグパート、番外編、みたいな感じに多種にわたる内容。
出来不出来は読んでて感じるものの其々の作者が自分の作品に捧げた愛情はよく伝わってくる。
皆殺し編発表時点での募集だったため結構なレベルまでのネタバレがあるものの本当の正解とはかけ離れた推論の元に書かれているわけなのでオリジナリティーが強く出てきます。
現時点で発表されているひぐらし本編を全て経験した人は是非読んで欲しい一冊です。

255冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)