喰らえ

土を喰う日々 −わが精進十二ヶ月』水上勉

美味しんぼ』でちらっと紹介されてるのを読んでから気になってたので読んでみた。
本作は著者が軽井沢の別荘で過ごしつつ喰らい続けた12ヶ月の日々を徒然と綴ったエッセイである。
土地の力が宿った新鮮そのものの食材の持ち味をいかした数々の料理が活き活きと描かれている。
つてもコレ自体30年近く前の作品なので今の日本の状況とは結構違う部分があるんだけど。
でもまあ食というものを考えたい人は一発読んでみるのもいいんじゃねーかと思います。

257冊目(☆☆☆☆☆☆☆★)