誰かと問われたら美鎖と答えよう

よくわかる現代魔法 ガーページコレクター』桜坂洋
主人公が嫌いというある意味大問題な要素を除けば比較的面白かった1巻。
今回は実質的主人公が新キャラ或いは使い捨てキャラな男子高校生と現代魔法の第一人者にしてヒロインの師匠たる美鎖だったためか前より遥かに楽しめた。
今回は現代魔法の媒体に携帯電話という出力低めなツールを採用し、尚且つすげぇはた迷惑にして微弱なコードを主体に込めて、尚且つそれぞれのキャラの過去の嫌な記憶の存在を絡めたりしてるため物語性も高まった感じでより世界設定にも深みがでてきたことが勝因かなーと。
この調子でヒロインの出番が少なければ楽しんで読み続けれると思います。

267冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)