不死人

『キーリⅣ 長い夜は深淵のほとりで』壁井ユカコ
16歳にはなったものの14歳半から素直さの成長がとまってるせいで当然のようにガキな少女と自分が今存在することに感謝するようにはなったものの三つ子の魂100までって感じでどうにも社会不適合的な考え方しかできない不死人と最早ただの説教親父でしかないラジオの話、って段々長くなるな。
前回ハーヴェィが唐突にいなくなってから1年半後の物語。
探して出会って喧嘩して死に掛けて仲直りして旅に出る、簡単に言うとこれだけのことですが途中泣けないこともないイベントがいっぱい。
ただ、なんだかんだいって自分勝手なやつ等ばかりの物語なのでどうにも素直に感動できたりはしないわけで。
やっぱ人間も不死人も素直が一番。

306冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)