図書館

『戦う司書と追憶の魔女』山形石雄
前の巻の感想で、ぼちぼちわかんなくなってきたので次の巻が出たあたりで全部読み直さないと、と書いているのを読んだのがこれを読み終わった後だったため文字通り後の祭り。
今回は武装図書館と神溺教団との関係の真実の一部が明らかになってみたり世界最強であるところのハミュッツ=メタセを恐れさせたうえに敗北すら与えることとなる存在が現れてみたりと更に新展開を見せる。
特に目立った変化はなく順当に物語が進んでいるイメージを受け続けるシリーズ故に常に面白い、といったところだろうか。

313冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)