そして後半戦

空ノ鐘の響く惑星で⑦』渡瀬草一郎
結局究極的な悪役なんて数えるほどしかいなくて、悪役とされる多くのキャラクターも各々の正義を掲げて最善を尽くしてるだけなんだよなあ。
と、似たようなことを3巻の感想でも言ったがこれ読んでも似ていて尚且つちょっち進化した感じの感想を得たり。
シナリオが進むにつれてどうしようもないぐらいに情況が悪化し続けているこのシリーズ。
情況の悪化と反比例するように人々の結束が強まり個々の能力が高まり大局的な視点を得たりと戦力は増強し続けているわけだが、敵の正体、というか規模が明らかになるにつれて彼我の戦力差も強調されてたりでさぁ大変。
さてさてこっから一気にどう展開していくのやら。
とりあえずウルクがどうなったかのか、というところに最大の注目を置きつつ次にいこう。
84冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)