後一冊

空ノ鐘の響く惑星で⑪』渡瀬草一郎
国家間の戦争を止めるため、正式な使者として敵国であるラトロアを訪れたフェリオとウルク
更にコウ司教救出及び神霊奪還を目的としてラトロア入りを果たしたリセリナを初めとした裏部隊の面々。
そこに待つのは『人類の進化』を目指し会戦をもくろむ国家元首。
そして平穏なる日々を生きる来訪者、或いは元のセカイに戻ろうと足掻く来訪者。
物語の終局を目前として、人々は各々の今を必死で生きている。
さてさて、彼らの未来に待つのが幸福であることを祈りつつ、次が最後です。
88冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)