ちょっち溜まった

マリア様がみてる あなたを探しに今野緒雪
毎年恒例のデートイベント第二回。
肝心の紅薔薇姉妹候補と同等の分量を黄薔薇妹と白薔薇にまで費やしているため相変わらずライトな仕上がり。
内容としては読みどころも満載で、これまで明らかにはされていなかった事実が判明したり、結構な展開があったりもしたもののすっきりはせず。
このタイトル、そしてこの表紙をもってきておいてまだ結論は出ないのかよ、という感覚で終わってしまうのがちと残念か。
今の曖昧な情況になってからこっちの時間でどれぐらい経過したのかは定かではないのだが、流石にそろそろ安心させて欲しいものである。
90冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

狂乱家族日記 七さつめ』日日日
元から世界規模の話だったため結構ぶっとんだ感じのあった本シリーズだが、此間から宇宙人話まで本格化してしまい、最早何処まで広がりを見せるのかわからない情況。
そんな中1000年前の真実と月香の正体等諸々の事象が明らかになったうえで新エピソードに突入。
今回のテーマは『個人』『恋愛』の二つとでもいおうか、最初から最後まで色んなキャラがその二つについて思い悩んだりしてました。
ぼちぼち作品の全体像が把握できなくなってきたのでそのうち再読しなきゃなあって感じはあるんですが、一から読み直すほどに好きというわけではない作品なのでちと悩むところ。
まあボチボチと適当に愉しもうかなと。
91冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)