子供のはなし

『GOSICKsⅢ』桜庭一樹
GOSICKⅥ』の直後、聖マルグリット学園に帰ってきた久城とヴィクトリカ。
旅の疲れからか熱を出して自宅療養となったヴィクトリカに、毎日新しい物語と花を届ける甲斐甲斐しい久城。
物語の中に潜む小さな謎を容易く謎といていくヴィクトリカに関心する久城ではあるものの、実話とも限らない昔々の物語の矛盾というか気になる部分をついて謎を解いている気になっているだけのこまっしゃくれたガキんちょみたいにも読み取れてしまう読者としての俺からすると別段関心したり目を見張ったりするようなことはなかったり。
とりあえず、今回は段々デレっぷりが露骨になりつつあるヴィクトリカを堪能してればいいのかな、と。
100冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)