結局どういうことよ

ボクのセカイをまもるヒト②』谷川流
前回の伏線を特に回収する気もないまま物語だけ進行、しかし読者にも主人公にもどれぐらい物語が進んでいるのか、というかどういう物語なのか、という部分が一切説明されないまま。
ぶっちゃけ今回の物語は多少現状に慣れてきた妖精さんが守護すべき男の幼馴染達に因縁つけた挙句守護対象と喧嘩したりなんかしてたかと思いきや滅茶苦茶強いがすぐ死ぬ不死人にほぼ全裸にされて媚薬のまされて弄ばれる、というお話である。
別段特筆して面白いこともないがつまらないということもない、しかし流石にラストの挿絵は電車内で開けるには抵抗があった。
106冊目(☆☆☆☆☆☆☆★)