読破

『先輩とぼく4』沖田雅
夏といえば海と海水浴と無人島と遭難と祭りと浴衣と花火と屋台の指輪交換。
ついでにドキドキお泊りイベントまで発動するとなったらいやもうどうすればいいのやら。
相変わらずマニアックな”お約束”を延々と愉しむ先輩、それに巻き込まれるというか最大の標的であるところの僕。
途方も無くおばかで甘ったるすぎる馬鹿っぷるの羨ましいようで羨ましくない夏休み。
139冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

『先輩とぼく5』沖田雅
学園物の恒例行事といえば入学式テスト夏休み学園祭修学旅行冬休み卒業式春休み。
先輩後輩関係の場合一応修学旅行以外は確実に起こるイベントでして、今回はそのうちの学園祭。
ついでに主演は先輩とぼく、そしてオーラとタッキーという超オタクコンビだったり。
新キャラの腹黒生徒会長も登場しての阿鼻叫喚な学園祭が開幕。
コスプレ喫茶で大活躍する僕、ついでに美少女戦隊も誕生。
相変わらずに阿呆なイベントを乱発しつつも、各キャラが成長、そして物語が新展開を迎えそうになったりも。
阿呆なことばっかしてるようで何気にテーマは深いところにあるんだよねえ。
140冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

『先輩とぼく0』沖田雅
時系列的には5のちょいあと。
でもまあタイトルから解るようにOMR主要メンバー各々の出会いの話がメイン。
霊能者&ナルシスト属性を持つ道元と先輩の出会いが主要な感じだが、まあ他の皆も色々と。
今現在、僕の存在によってどれだけ先輩の内面が変化したかがよーくわかる前日談。
事実上の短編としては良作。
まあ問題といえばこの後新シリーズ書き始めたせいで肝心な本編がストップ中ってことか。
141冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)