自衛官

オオカミさんと”傘地蔵”さんの恋』沖田雅
相変わらずテンポ良く新キャラ登場の本シリーズ。
今回はでぶ三兄弟と無表情なピッキング犯なお地蔵様。
イベントとしては王様ゲームとダブルデートと記憶喪失。
滅茶苦茶可愛いおおかみさんが拝めたり、段々格好よさが増していく猟師に男惚れさせられたり。
ただまあ御伽銀行の一年生以外のキャラが実質的に出番なしってのはちと寂しかったかなあ。
でも、純粋に巻数を重ねるにつれて面白さも増してるので非常にいい感じ。
144冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)


『クジラの彼』有川浩
自衛官だって普通に恋をしたり悩んだりします、というコンセプト?の短編集。
『空の中』『海の底』の番外編及び後日談も含みつつ、ニヤニヤがとまらない直球の恋愛小説。
自衛隊の内部や裏話などなど、一時期本気で自衛官志望だった俺からするとたまらねえ内容。
物語的にもコンパクトな文章量で綺麗にまとめあげられており、流石といった感じ。
俺も恋愛に必死になりたいよなあ・・・とか思いつつ読んでたり。
145冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)