貸し出します

レンタルマギカ〜魔法使い、貸します〜』三田誠
眼帯越しに零体及び魔力の流れが視えるという特殊能力を持つクラス一気弱な男子高校生。
父親失踪7周年につき法律的に死亡認定されたことで引き継ぐことになったのは魔法使いレンタル会社社長の席。
古代ケルト魔法、陰陽道、神道などなど、各国各流派の魔術師達を従えて『夜』に挑む。
ジャンルとしては、魔法/バトル/ハーレム/学園/やるときゃやるけど普段はダメ男、等の要素が交わった感じ。
色んな魔法体系が登場するためそれ系が好きな人にとってはたまらない、のか?
ある程度魔術的知識は持ち合わせているものの基本的にミーハーレベルな俺としては、まあ一応はついていけるが理解はできない程度。
基本的には魔法バトル主体に成りそうな手ごたえなのであんまりそこを気にする必要は無いって気もするのだけれど。
各キャラの個性ボチボチ世界観もまあまあ、ただしちと展開忙しすぎな感じはしたのだけれど、明らかに続編を見据えての一巻目なので見逃そう。
世界の構築にかけては信頼性のあるSNE所属の作家さんなうえに既に既刊揃えちゃってるので、とりあえずは一気に読破しちゃいましょうか。
148冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)